

"お作法"ではない
"現場で動ける"傷病者対応トレーニング
愛知県名古屋市を中心に、一般市民、業務として救護を行う職業人、医療従事者まで幅広い層を対象とした傷病者対応トレーニングや危機管理訓練を展開。
アメリカ心臓協会AHA公式コース(BLS、ハートセイバーCPR AED/ファーストエイド/血液媒介病原体、PEARS)開催のほか、オリジナルの救命関係講習やAHA公認インストラクター養成も。リスクマネジメントやテロ対策などを含むプログラムも他にはあまりない特徴です。
【お知らせ】
▼2026年1月の公募型講習(名古屋開催)について(2025.10.25掲載)
▼2025年11月分の公募型講習(名古屋開催)の受付を開始しました(2025.10.3掲載)
▼2025.12『救命・危機管理 BOOT CAMP Vol.6』の受付を開始しました(2025.9.16更新)
香川県で半期に1度開催するこの企画。様々な職種の皆様が集い、より良い傷病者対応や研修設計、リスク対策などを考えます。詳細はこちらからどうぞ。
▼出張講習依頼について(2025.7.16掲載)
出張講習依頼を随時受け付けております。
出張講習依頼ページをお読みのうえ、お問い合わせください。
■■■講習開催にあたっての感染対策■■■
講習開催にあたっては、AHAの指針などに基づき下記の感染防止対策を行ったうえ少人数で行います。また、現在政府指針ではマスク着用は任意とされていますが、医療職種や公的職種等の皆様が主たる対象という講習の特性をかんがみ、引き続きマスク(不織布製マスク推奨)の着用を必須とします。これらの事項に同意頂けない方は受講をお断りします。
【注目の講習プログラム:現在受講受付中】
アメリカ心臓協会AHAコース
世界で通用する救命スキル認証を得られるアメリカ心臓協会AHA:American Heart Association コースを名古屋で。
AHAコースを提供する組織は日本国内でも数多くありますが、日本医療教授システム学会(JSISH)のメンバーであるブレイブハートNAGOYAは、AHAの本来の教材設計・研修設計の理念を踏まえ、「実効性」と「現場転移」を重視した少人数制コースを開催しています。
〓 BLSプロバイダーコースがオンライン併用型に変わります〓
AHAガイドライン2025教材のリリースに伴い、BLSプロバイダーコースは2026年4月までにオンライン併用型の『HeartCode® BLS』に移行することがAHAから告知されています。
現在販売されているガイドライン2020版のテキストを使用できるのは最長で2026年3月31日までとなりますので、既にテキストをお持ちで受講を検討中の方は、お早めに受講ください。
ブレイブハートNAGOYAオリジナルコース
傷病者アセスメントや離島などの特殊な領域における傷病者対応を体系立てて学ぶことができるオリジナルセミナーを開催。
また、法執行機関や民間セキュリティサービスなど、テロ対策などに従事するプロフェッショナル向けのトレーニングを名古屋で開催します。
インストラクターの養成・支援
アメリカ心臓協会AHA公式インストラクターとして社会の救命率向上に寄与したいと考える方の独立・事業継続を支援します。
また、病院や介護施設、保育所、警備会社など、さまざまな職域で従業員に対する救命法トレーニングを展開する指導者のスキルアップをサポートします。


















