Heartsaver

Bloodborne

Pathogens

Heatsaver
Bloodborne Pathogens
Course
ハートセイバー血液媒介病原体コースは、血液を介して感染する可能性がある病原体(Bloodborne Pathogens:BBP)の正しい知識と、保護具の着用や汚染箇所の清掃といった血液感染対策の基本を学ぶコースです。
​米国では、米国労働安全局OSHAの規定により、血液に触れる可能性がある職種の労働者は血液媒介病原体に関する研修を受けることが義務付けられており、このコースはその規定に対応したOSHA公認の研修です。
主な受講対象者
●教職員、保育士、養護教諭
●消防官、警察官、警備員など保安業務関係者
●介護関係職
●清掃関係職
●キャビンアテンダントその他航空関係者、運輸関係者
●スポーツインストラクター、スポーツ関係者
●その他血液に触れる可能性がある職種の方
(葬祭業、理容師、タトゥーアーティストなど)

日本では希少なプログラム

血液に触れる可能性がある職種は医療従事者以外にも数多く存在するにも関わらず、非医療従事者(市民)が血液感染対策を学ぶ場はほぼありません。
業務の中で傷病者対応にあたる非医療従事者のスキルアップを図ることを使命に掲げるブレイブハートNAGOYAは、AHAの中でもまだ日本語化されていないこのコースの内容に魅力を感じ、テキストを日本語訳した補助資料を作成。日本国内での血液感染対策の正しい知識の普及に努めます。(現在このコースを定期公募開催しているのは、先輩サイトであるBLS横浜と私どものみです)

闇雲に恐れるのではなく備える

このコースでは、難しそうに感じる血液感染対策を「PACT」に基づき、わかりやすく学びます。

まずは適切に自身の身体をProtect(防護)すること。もし血液に触れてしまった場合は、すばやくAct(行動)して感染が成立する可能性を低減させる。さらに、他者へ危険が及ばないよう正しい手順でClean(掃除)し、病原体が拡散するリスクを減らします。また、不幸にも血液被曝した場合に、その後の検査や治療、労災認定を受けるために、正しくTell(報告)するための方法もこのコースで学ぶことができます。

市民向け血液感染対策講習

血液は、B型/C型肝炎ウィルスや HIV など病気を媒介する可能性のある危険なものですが、闇雲に畏れるのではなく正しい知識をもって誠実に対策をして接すれば、安全を確保することが可能です。米国では血液に触れる可能性があるすべての労働者に対し、年1回の当該研修が義務付けられています。

​しかし我が国では教育の不足から、非医療従事者領域で血液感染の適切な対策がとられているとは言い難い状況にあり、職場における労働災害リスク(血液感染)を増加させています。血液感染対策を我が国の労働安全衛生の新たな常識としましょう。

止血法とともに学ぶべき内容

秋葉原通り魔事件では、バイスタンダーへのB型肝炎感染の可能性があることが後日わかり、検査を受けるよう案内等がなされるということがありました。

止血の救護と血液感染対策は切っても切れない関係にあるものですが、血液感染対策に関する教育はずいぶんと遅れています。近年ではテロ対策を意識して軍用止血帯(ターニケット)の教育が市民向けにも行われるようになりましたが、器具の使用法ばかり着目され、救助者の身の安全を守る手順が置き去りになっている感は否めません。ファーストエイドを学ぶならば、血液感染対策にも着目しましょう。

職務上傷病者対応の義務がある非医療従事者向けの心肺蘇生トレーニングである「ハートセイバーCPR AEDコース」とこの「ハートセイバー血液媒介病原体コース」をセットにした講習を開催します!

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ハートセイバーCPR AEDコースの詳細についてはこちらをご覧ください

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