
救命・危機管理 BOOT CAMP Vol.7 [徳島県名西郡]
最新の蘇生科学や危機管理手法、教育工学(インストラクショナルデザイン)の知見を活かし、各領域の職業人や救命法指導者などのスキルアップを支援すべく2023年6月からスタートした四国での BOOT CAMP 企画は、今回で7回目。
現地の皆様のご要望にお応えして、養護教諭など子どもを守る職業人向けの内容が多い回となりました。
様々な領域・職域の方々と情報交換ができるのも本企画の大きなメリット。1セッションだけでも受講OKです!
突然の傷病から誰かの"Life"を守るためのより良い方策を皆で考えませんか。
講習概要
Session 1:2027年1月16日(土) 09:00~12:00
今さら聞けない
児童生徒の急変対応と傷病者アセスメントの基礎
傷病者を見つけたとき、つい「これは○○症だ」と名前を付けることに傾倒していませんか?現場でまず必要なのは理由や背景を探ることではなく、「生命危機の徴候がないか」を見極めること。第一印象評価や、ABCDEアプローチなどを通じ、傷病者の生命危機を見逃さないためのスキルの基礎を学びます。
-
主な受講対象者:子どもの生命・身体を預かる職業の方(教職員や保育士など)/救命法の指導者/その他子どもの救命法に興味がある方
-
受講料:3,000円
Session 2:2027年1月16日(土) 13:00~18:00
教職員は「一般市民」ではない!
業務対応としての小児一次救命処置(PBLS)とファーストエイドの基礎
学校の教職員等は、業務として子どもの安全を守る立場であり、「できなかったこと」や「できるようにしておかなかったこと」の責任が問われる立場にあります。AEDの電気ショックでは救えないタイプの心停止が多いという子どもの特徴をふまえ、業務対応レベルでの人工呼吸や窒息対応、アナフィラキシー対応などの実技を訓練します。
-
主な受講対象者:子どもの生命・身体を預かる職業の方(教職員や保育士など)/救命法の指導者/その他子どもの救命法に興味がある方
-
受講料:8,000円
Session 3:2027年1月17日(日) 09:00~12:00
事件・事故現場での救護を考える
止血法の基礎と血液媒介病原体(BBP)対策
事件・事故現場で起きる重度出血に対応するためには、効果のある血液感染対策をまず行うことが欠かせませんが、日本の救命法教育ではここが欠けているのが実情。近年止血法のひとつとして登場した専用止血帯(ターニケット)の取扱いなども踏まえ、「止血する技術」と「安全に救護するしくみ」の両面を学びます。
-
主な受講対象者:救命法の指導者/止血法や血液感染対策に興味がある方
-
受講料:3,000円
Session 4:2027年1月17日(日) 13:00~18:00
命を救う仕組み仕掛けと組織をつくる
組織の救急体制づくりと救命教育のデザイン
「知っている」と「できる」、そして「現場で動ける」の間には大きな隔たりがありますが、「動けるしくみ」までを考えている学校や事業所などはどこまであるでしょうか。KKD(勘・経験・度胸)だけでは人や組織は育ちません。教育工学や組織リスクマネジメントなどの知見を活用し、命を救うためのシステムを考えます。
-
主な受講対象者:救命法の指導者/研修設計や指導技法に興味がある方
-
受講料:6,000円
場所
石井町 地域防災交流センター【地図】
〒779-3233 徳島県名西郡石井町石井字石井365-1
JR徳島線「石井駅」から徒歩3分
主催
ブレイブハートNAGOYA
修了証など
ブレイブハートNAGOYAから受講証(A4サイズ)を発行します。
受講料の振込みについて
受講が決定した方には、振込み方法を記載した案内メールをお送りします。
当該メールから10日以内に、所定の口座への受講料振込みをお願いいたします。
キャンセル等について
荒天等による講習中止の場合は、代替日への振り替えか、受講料の返金をもって対応させていただきます。この場合、振込費用や交通費、宿泊費の弁済は対応致しかねます。
本企画においては、お客様(受講者)都合によるキャンセルでの返金はできかねますので予めご了承ください。
申込等に使用するメールアドレスについて
-
申し込みから受講までに数回メールをお送りしますので、メール到着が都度確認できるアドレスをお使いください。講習によってはPDF形式の資料等をお送りする場合がありますので、PDFファイルが受信できるメールアドレス使用を必須とします。
-
gmailなどはフィルターが強く、ブレイブハートNAGOYAからの案内メール類が迷惑メールフォルダに自動振り分けされているケースが散見されます。お申し込み後、3日を過ぎてもブレイブハートNAGOYAからのメールが届いていない場合は、一度迷惑メールフォルダなどをご確認ください。
-
開催日前日等に連絡事項をお伝えする場合もありますので、お手元のスマートフォン等で都度メールを閲覧できるアドレスをお使いください。職場のデバイスなどでしか閲覧できないアドレスの仕様はご遠慮ください。
また、複数名で共用しているアドレスを使用すると、受講者様本人がメール到着に気づかず案内を見落とす可能性が高いため、必ず個人で使用できるメールアドレスを使用してください。
