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NBS-03 心停止かどうかの判断

ご注意

この記事は、フリーマガジン『ナゴヤ防災サミット Plus1』の連動記事として掲載したものです。内容は善意で救助を行うバイスタンダー向けのものであり、医療の専門職ではないものの、業務の範ちゅうとして傷病者の対応を行う責任があるレスポンダー(教職員、保育士、警備、介護、スポーツ指導者など)向けのものではありません。



 

呼吸を確認する


傷病者の胸と腹をみて、普段どおりの呼吸(人として正常な呼吸)をしているかを、10秒以内で判断します。



10秒みても普段どおりの呼吸に伴う胸や腹の正常な動きがないと思ったときや、判断に迷ったときは心停止であると判断し、心肺蘇生を開始します。




 

死戦期呼吸は心停止のサイン!


突然の心停止の際には、「死戦期呼吸」と呼ばれる、一見呼吸をしているように見える動きがよく出現します。しゃくりあげる、口をぱくぱくする、首を振るなどの動きがみられますが、これらは心停止のサインですから、迷わず心肺蘇生を行います。


口や首などの動きは無視して、普段どおりの呼吸に伴う胸や腹の動きがあるかで呼吸状態を判断します。10秒見ても判断に迷う場合は心停止と判断して心肺蘇生を開始します。



 

記事一覧


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セクション1:倒れた人を見つけたら


セクション2:助けを呼ぶ(119番通報など)


セクション3:心停止かどうかの判断


セクション4:心肺蘇生を行う


セクション5:AEDを使う


セクション6:救急現場で気をつけたいこと


セクション7:傷病者対応が終わったら


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