0033 「AED体験」なのに反応の確認から始めるのは酷! -学習意欲を下げない心肺蘇生・AED体験ブースの運営 -
学習の意欲(モチベーション)を維持できなければ、最大効率で学びは起きません。
市民に対する蘇生教育の一環としてイベント会場などで展開する、心肺蘇生やAEDを短時間で練習できるブースでついやってしまっている「学習意欲を下げてしまう運営」とは???
0033 「AED体験」なのに反応の確認から始めるのは酷! -学習意欲を下げない心肺蘇生・AED体験ブースの運営 -
0032 「市民」が行う心肺蘇生でも責任を問われることがある?! - 救助者の立場とその責任を考える -
0031 女性へのAED使用の議論は「木を見て森を見ず」ばかり
0030 蘇生ガイドラインだけ読んで満足してはいけない
0029 呼吸の確認を単なる”お作法”にしないために
0027 救急蘇生ガイドラインとAHAのコース
0021 「周囲の安全ヨシ!」の奥深さ -状況評価のトレーニング-
0020 救命講習は何のためにある? - リスク対策としての救命講習 -
0016 間違いだらけのAED Vol.3 – 意識がある人に電気ショックを行うことがある?! -
0015 間違いだらけのAED Vol.2 - 止まった心臓はAEDでは動かない -
0013 警備員による傷病者対応の課題
0012 バイスタンダーの心的負担・PTSD
0009 救命講習用マネキンなどの衛生管理
0006 「愛と勇気」を唱えれば傷病者は救えるのか?
0005 人工呼吸は不要!という安易な言葉が救命率を下げる
0004 対応義務者の救命処置トレーニングの指導者
0002 ブレイブハートNAGOYAの講習展開