0030 蘇生ガイドラインだけ読んで満足してはいけない
日本国内の講習だから日本版ガイドラインをしっかり把握すればOKかといえば…決してそうではありません。
指導者のバイブルといえる「救急蘇生法の指針」の理解なくして、日本国内での適正な救命講習実施は成し得ません。
0030 蘇生ガイドラインだけ読んで満足してはいけない
NBS-07 傷病者対応が終わったら
NBS-06 救急現場で気をつけたいこと
NBS-05 AEDを使う
NBS-04 心肺蘇生を行う
NBS-03 心停止かどうかの判断
NBS-02 助けを呼ぶ(119番通報など)
NBS-01 倒れた人を見つけたら
0029 呼吸の確認を単なる”お作法”にしないために
0028 AHA-BLSプロバイダーコースは「高い」のか?
0027 救急蘇生ガイドラインとAHAのコース
0026 見るから"観る"へ・そして認識へ - 観察力を磨く -
0021 「周囲の安全ヨシ!」の奥深さ -状況評価のトレーニング-
0020 救命講習は何のためにある? - リスク対策としての救命講習 -
0019 看護師らが人工呼吸を省略したCPRしか行わなかったことで責任を問われたケース
0017 間違いだらけのAED Vol.4 – AEDは本当に救命のために設置されているのだろうか -
0016 間違いだらけのAED Vol.3 – 意識がある人に電気ショックを行うことがある?! -
0015 間違いだらけのAED Vol.2 - 止まった心臓はAEDでは動かない -
0014 間違いだらけのAED Vol.1 - AED使用者の法的要件 -
0013 警備員による傷病者対応の課題